KS構法

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KS構法

KS構法とは

安全と安心をKeep(持続する)とSatisfaction(満足させる)の頭文字をとってKS構法と名づけました。
耐震性能や安全性能を高く評価され、国土交通省より平成21年度第1回長期優良住宅先導的モデル事業、及び、平成22年度第1回長期優良住宅先導事業に採択されました。

私たちが大切にしたいこと

私たちの想い

家は家族のよりどころ。遠くから見える窓明かりに、家族の笑い声と温もりを感じます。 私たちの家づくりは、家族がテーマです。 家族の成長を温かく見守り続け、家族の絆を育み、どんな時も深い安心感に包まれて暮せる 家づくりが最も大切だと考えます。

家族の将来を見据える

家族の暮らし方は時と共に変わっていきます。 『子供たちは成長し独立する。仕事を退職し趣味を楽しむ。』 私たちは家族の将来を見据え、ライフスタイルの変化に合わせて 生活空間も自由に変えられる家づくりをご提案します。

国産材へのこだわり

地球温暖化防止や水資源の確保、生命の営みを支える環境保全の源は育林の循環です。 しかし「木を活かして森が育つ」と言う先人達の教えがあるのに 国内で活用される木材の7割が外国産です。 木は輸入できても、環境は輸入できません。 だからこそ、私たちは国産材の木材にこだわるのです。

家族の命を守る

巨大地震から家族の命を守るため構造躯体の安全性とその品質には、妥協は許されません。 それは、構造躯体は建ててからでは取り換えが出来ないからです。 そのために私たちは、公的機関で木造建築の安全性を飛躍的に高める構法として検証された「KS構法」を採用しています。

永く存在し続ける家

私たちの本業は、家づくりから始まる『家守り』です。 家は世代を超えて家族を見守り続けます。 思い出を刻んだ家は、誰の心にも家族の温もりと記憶が宿る故郷なのです。 私たちは、家族の大切な家が末永く存在し続けるために『家守り』として、適切なアフターフォローとメンテナンスのお手伝いを行います。

KS構法の案内

国産材にこだわる訳と構造の安全性について、動画にてご案内いたします。

日本の木へのこだわり

森林の恩恵を知り、木の文化を育んできた日本。 木の文化を継承し、人々が安心して暮らせる環境を守るためには、木を育て、山を守る人々の存在が欠かせません。 そのためには、国産材を使うことが大切です。

地球温暖化防止

木は、光合成の働きで二酸化炭素を吸収し、酸素を供給しながら成長します。 その働きが最も盛んな時期は樹齢15年~30年の成長期で、育ちあがってしまったら、その機能は低下していきます。 木は育てて活用し、また育てる、この育林の循環は、省エネによる二酸化炭素の抑制以上に、地球温暖化防止に有効なのです。

水資源と災害防止

森林は自然が創り出す大きなダムです。 水の浄化と貯留の機能で、水資源を確保すると共に、大雨による表層破壊と洪水緩和など自然災害を防止する役割を持っています。

生命の営み

森林は動植物たちの大切な『すみか』です。又森の栄養素は川を経由して海に供給され魚介類を育みます。

構造の安全性

国産材の品質検査

木造住宅に使われている木材の品質が開示されていないことに不安をかんじませんか。 もしかしたら、家の安全性にかかわる構造材に未成熟の間伐材が使われているかもしれません。 KS構法に使う木材は、JAS目視等級区分1級以上の材料を選別し、更にグレーディングマシン(品質検査機)によって含水率・曲げヤング係数を検査し、それに合格した材料しか使用していません。 また、検査に合格した木材には性能数値を印字表示し、生産者の顔が見える出荷証明書をお渡ししています。

金物工法+KSジベル

KSジベル
木造の家は、木材の木組みで構成されます。 よって、木造建築の安全性を語る上で最も重要なところは、木組みにおける連結部(仕口)です。
 

在来軸組工法での疑問

一般的に呼ばれている在来軸組工法は、伝統的木造建築に見られる仕口加工と基本的に異なります。 近年の職人不足や生産効率アップのために、機械によるプレカット加工が主流となっております。 その結果、連結部(仕口)の断面欠損が大きく、安全性が疑問視されています。

KS構法は家族の命を守る

木造建築における構造の安全性を語る上でも最も重要なのは、木と木の連結部です。 『KS構法』は、木材加工による連結部の断面欠損が少ない金物工法を採用しています。 さらに連絡ボルトの緩みや、めり込みを防止する特殊金物『KSジベル』を組み合わせることで、その安全性を飛躍的に高め、地震による連結部の破損や家屋の倒壊を防ぎます。 家族の命を守る構造躯体。 取り換えができないからこそ、妥協はできないのです。

KSジベルの特長

・25mm径ジベルの太さが金物(ボルト)のめり込みを緩和する。 ・ジベルを挿入し、結合金物との連結部をメタルタッチとすることで、無垢材の木痩せによるボルトの緩みを防止する。 ・十字型の形状で応力の伝達時に力の回転が起きにくい。 直径25mmの十字型ジベルを連結部に挿入することにより、無垢材の木痩せによるボルトの緩みを防止し、金物(ボルト)のめり込みを緩和します。 また、地震時の応力を中心点から均等に伝達するので、従来の材の横に取り付ける補強金物(羽子板金物・ホールダウン金物)と違い、応力伝導によるねじれを防止し、地震時の安全性を飛躍的に向上させます。

安全性の確認

KS構法は、公的機関である熊本県林業研究指導所のもと結合部の破壊試験等を行い、構造上の安全性を確認するとともに基準耐力値の公的試験データとして蓄積しています。 またその蓄積された公的試験データは、構法計算及び構造解析などに活用して構造の安全を確認しています。

家族の成長にあわせる家

家づくりで大切なこと。 それは、10年、20年、30年後の家族の暮らし方です。 家は、一度建てたらその後何十年ものあいだ、ずっと住み続ける場所です。だけど、家族の暮らし方は、 その何十年ものあいだ、ずっと変わらないわけではありません。 子供が成長し、独立する。仕事を退職し、趣味を楽しむ。 年月とともに家族が変化していくように、家族の成長に合わせて生活空間も自由に変えられる構造躯体を提案します。

企画住宅の案内

KS構法を採用した企画住宅をお案内します。